ぺらねこシティー爆誕

今まさにTwitterで流行の兆しを見せているWebサービスがあります。
それが、Myminicity。タイトルの通り、自分の街をつくろうという箱庭感覚あふれるサービスです。


しかし、街を作るときに決められるのは、場所と名前だけ。
街ができたら、ぽそぽそとつぶやきを書き込むことしかできません。
どうやら街は、そこにアクセスしてくれた人の数で育っていくようです。


とりあえず、作ってみた街。
http://peraneko.myminicity.com/
http://peraneko.myminicity.com/ind
ぺらねこシティーです。

今までにわかったこと

画面の右に、村の場所がわかる地図がある。
その下にある赤いボタンではじめられる。
自分のMyminicityを誰かが見てくれると人が移民してくる(Popilationがあがる)
人が増えると、街が発展する。
人が増えて発展すると、レベルが上がって、街の入り口が増える。
増えた入り口は、レベルに応じた問題に対処するための入り口になる。
 レベル2は、URLの最後に/indが付く。この入り口は、失業率を下げる効果がある。
NEWS BULLETINのしたのWrite in the News Bulletinって書いてあるトコをクリックすると、つぶやきを書き込みできる。
セキュリティーコードは、記入欄の右側に書いてある数字。
つぶやきは日本語でOK。

第二段階まで育った

入り口が変更された(w
http://peraneko.myminicity.com/ind

この入り口から入ってもらうと、失業率が下がるみたいです。
こんな入り口がレベル分あるのか……。おもしろいけど理想の街を作るのは難しそうだなあ。